重曹 ケア 黒ずみ

重曹でお手軽に脇のケアをする方法

むだ毛は気になるので脱毛や除毛はこまめにしても、その後の脇の肌のくすみた黒ずみのケアは忘れがちになってしまいます。気づいたらメラニン色素が発生して黒ずんでいたり、ブツブツしていたりします。

 

脇の下の皮膚はとてもデリケートです。
毛抜きでの脱毛や剃刀での除毛などの自己処理による刺激で肌を傷つけ、刺激から肌を守ろうとメラノサイトが反応し、メラニン色素を生成して、皮膚に色素沈着してしまうのです。

 

また制汗剤や汚れなどが毛穴に詰っている事が黒ずみやくすみの原因になる場合もあります。
日頃から清潔に保つ事が第一条件なのですが、デリケートな部分なので、なるべく刺激の少ない自然派なケアをしたい方にお薦めしたいのが、重曹と米のとぎ汁です。

 

重曹を選ぶ場合、食用(ベーキングパウダー)のなるべく粒子の細かい物を選ぶといいです。
本来、スキンケアに使われているものではないので、使い方には注意しなくてはいけません。

 

重曹には研磨力があるので、そのままゴシゴシ擦ってしまったりすると余計に肌を摩擦で傷めてしまいます。重曹を水で溶かし、ペイスト状にしたら脇の下に優しく塗布してパックするのです。

 

この時、擦ったりしてはいけません。重曹の弱アルカリ性分が角質や汚れた皮脂を落としてくれる効果があるのです。
5〜10分程度パックしたら、温めのお湯で綺麗に洗い流すのです。この時、毛穴た皮膚に重曹が残らないように注意が必要です。

 

また、泡立てた石鹸やボディソープに少量の重曹を混ぜ、スクラブ感覚で脇を洗浄することも出来ます。重曹には消臭効果もあります。
ただし、重曹は刺激が強いので、脇の下の脱毛、除毛処理をしてから3日以内のお肌には使わないで下さい。

 

そして保湿効果が高い、お米のとぎ汁でのケア方法は、お米を研いだ時に出る白く濁ったとぎ汁をタッパーなどに入れて取っておきます。
とぎ汁で脇の下をそのまま洗浄するも良し、コットンなどに含ませて脇の下にパックするも良し、お米のとぎ汁に含まれるセラミドが水分を補給し、しっかりと保湿してくれます。美白効果もあるので、脇の黒ずみにも効果的です。とぎ汁は新鮮な内にその日に使う事をお勧めします。

 

重曹もお米のとぎ汁も経済的に手軽に出来るケアなので、お薦めできます。